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戸建て住宅とマンションのリフォームについて特徴や費用の違いを教えてください。

【戸建て住宅とマンションそれぞれリフォームする上でのポイントを教えます

 

戸建て住宅とマンションのリフォームする上での特徴

 ▶マンションの場合

鉄筋コンクリート造や鉄鋼造で、壁や柱を全て取っ払うこともできる構造 (スケルトンインフィル) になっており、空間は限られますが自由に間取りを作ることができます。ただし、面積を変えることはもちろん、窓や玄関やバルコニーなどについては区分所有外であり、リフォームをすることはできません。室内(区分所有内)だけに限られるリフォームになります。

 ▶戸建て住宅の場合

木造や軽量鉄骨造で作られており、構造上動かせない壁や柱などが必ずあるので、間取りの変更には一定の制限があります。ただし、空間の変更(吹抜けやダウンフロア)や外回りのリフォームもでき、増減築をすることも可能ですので、今と全く違った用途にするようなリフォーム(リノベーション)も可能です。

 

それぞれの費用について

 ▶マンションの場合

管理規約による工事時間の制限、上下横の近隣対策やエレベーターを使った運搬などの、他の住民に配慮するための費用が必要になります。また、業者の駐車場費やクレーンを使っての運搬費など間接的な費用もかかる場合が多いです。

 ▶戸建て住宅の場合

建物の築年数によっては建物の基本部分に不備がある場合もあり、それに手を加えなければならない場合には大きな費用が発生することがあります。また、増改築をする場合には古い部分を新しい仕様と同様にする変更を求められることもあります。事前に建物調査をすることが重要となりますので調査費用を見ておく必要があります。

 

内装工事や住宅設備機器の仕様・設備の変更工事は、どちらであっても掛かる費用に差はありません。リフォームの場合、マンション・戸建て住宅ともに、工事着手後に追加の費用がトラブルになるケースが多いですから、事前調査をしっかりとしてもらうこと、リフォーム工事を多く経験している業者に依頼をすることがポイントになると思います。

 

 

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・公認不動産コンサルティングマスター

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。