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住まいづくりガイド

住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

Concierge

将来親と同居を考えた場合、間取りや広さについて現状優先で考えた方が良いのか、先々の可能性を考えた方が良いのかどちらがいいのでしょうか。

【プランニングは施主を中心に身の丈に合った好みの使いやすさを重視してみよう

■プランニングの基本

住まいづくりにおいては先ず、自分達(施主)のことを考え、直面している問題の解決や、やりたかったことに重きを置いてプランニングすることが大事です。

子どものこと、親のこと、将来発生するかもしれない問題全てに対応するプランニングをするには、広さもコストも掛かりすぎてしまいます。想像している将来になるという保証もありません。プランニングの基本は自分達(施主)がやりたいこと、既に起きている問題を解決することに主眼を置いて進めるべきです。

 

■臨機応変に対応できる間取りも考えてみよう

できるだけ対応可能なものにしておきたいとの意向であれば、臨機応変に間取りの変更がしやすい構造躯体(スケルトン)と間取り(インフィル)を分離した構造(スケルトンインフィル)にしておくことをお勧めします。基本設計にスケルトンインフィルを取り入れておけば間仕切りは自由に変えられますから、問題が発生した時には速やかに対応することができます。もちろん、間取りを変更するには都度費用は掛かりますが、大掛かりな工事にはなりにくいので費用を極力抑えることができます。

 

まとめますと、プランニングの基本的な考え方として、自分達(施主)を中心に置く、身の丈に合った自分好みで使いやすさを重視する、ある程度起こりうる問題に対応することに準備するなら、基本設計にスケルトンインフィルを取り入れていく。このように考えてプランニングすることが良いのではないかと思います。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。