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住まいづくりガイド

住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

Concierge

これから結婚を考えています。結婚前にペアローンを利用して、婚約者と一緒に住むための住宅購入ができますか?

【結婚前か結婚後のペアローンか、金融機関によって条件は様々です。実情に合った商品を選択しよう。

結論から申し上げると、婚約者とペアローンを組むことはできますが、ローン契約時までには入籍をしておくことが必須条件としている金融機関も多く、いくつかの条件が付けられるようです。

ペアローンは同一物件に対して、それぞれに個別の住宅ローンを借り入れることをいいます。2本立てのローンであり、それぞれが個別に債務を負うとともに互いの連帯保証人になります。

メリットとしてはそれぞれ団体生命保険に加入できたり、住宅ローン控除が活用できるという点ですが、2本のローンを組むので事務手数料などはそれぞれに掛かり諸費用は倍になります。不動産(住宅・土地)は分けることができないものですから、他人同士が同一の不動産に対してそれぞれローンを組み、さらに連帯保証人になり合うというのは、本来好ましくありません。ご質問のように入籍が決まっている関係ということであれば理解はできますが、結婚し協力して支払っていくのであれば、婚姻後、1本のローンでの連帯債務型、連帯保証型ローンにするのが一般的かと思います。

どの金融商品が良いかについては、まずは金融機関にそれぞれのメリット、デメリットを確認し、実情に合った金融商品を選択することが大切だと思います。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。