読み込み中...

ふれあいホームタウン

メニュー
とじる
ふれあいホームタウン TOP

住宅展示場

住まいづくりガイド

住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

Concierge

建築具の点検やメンテナンスが気になります

【住宅会社の種類や建築会社に異なるメンテナンス、家を建築する前にどのようなメンテナンスが必要なのかなど住宅会社に確認してみよう!】

建築後の点検やメンテナンスは、住宅の種類、建築会社により異なります。

定期点検やメンテナンスを積極的に業務として取り組んでいるのはハウスメーカー系住宅会社であり、引渡し後の初期状態を確認する1ヶ月点検に始まり、全ての季節を経験した後の1年点検、住宅設備関係の保証が切れるタイミングの2年点検、その後5年点検、瑕疵保証の期限となる前の10年点検を実施しています。

10年までの点検は無償、さらに10年以降も定期点検を希望する方には有償点検で対応をします。建築会社がメーカーとして住宅の維持・管理に深くかかわり、メンテナンス工事も収益事業として見込みシステム化しているのです。一方、在来工法の工務店の場合は、定期点検を業務として実施しているところは少なく、何かあった時にその都度対応をして、それに合わせて点検やメンテナンスもおこなうという形をとっています。起きた事象に対して都度対応するというのは合理的であり、施主自らが住宅を管理するという考え方に沿っています。

ハウスメーカー系の住宅は、部材・建材を工業化(製造)し住宅を建てる関係上、維持・管理をすることは必要不可欠であり、点検や定期的なメンテナンスしていくことを組み込んだ住宅です。方や在来工法、工務店の住宅は、自然素材の部材・建材を使い、経年変化も楽しむ住宅なので、メンテナンスは状況や必要に応じて、施主の好みや都合に合わせて管理していく住宅なのです。

自らが望む住宅がどちらのカテゴリーなのかによって、必要とする点検やメンテナンスが決まるのではないでしょうか。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。