読み込み中...

ふれあいホームタウン

メニュー
とじる
ふれあいホームタウン TOP

住宅展示場

住まいづくりガイド

住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

Concierge

建て替え時に起きる土地問題ってありますか?

【建て替え時に必要な調査をお答えします】

建て替え時に起きる土地の問題として考えられるのは、「法令上の制限」変更による問題「ライフライン」に関する問題などがあげられます。

建て替え計画を立てるときは最初に敷地調査をすることが必要で、「法令上の制限」の調査や「ライフライン」の調査に加え、「環境調査」「地盤調査」などもおこなうといいでしょう。

「法令の制限」については常に改正されており、既存建物と同じようには建て替えれないケースも出てきます。現在の法令に準じた設計をするためにも「法令上の制限」を調査しておくことは必要なのです。

「地盤調査」に関しては、現在、新築する建物に「瑕疵保険」の加入が義務付けられており、必ず「地盤調査」をして必要な地耐力がない場合は基礎補強工事をしなければなりません。基礎補強工事は費用が相当かかりますので、把握しておかなければ予算上も心配です。

また、「ライフライン」においては、経年変化による老朽化が考えられ、今は大丈夫でも近い将来トラブル可能性も出てきますので調査しておく必要があります。その他では、隣地との境界境のブロック塀なども気をつける必要があります。以前は高い塀を作ることに規制はありませんでしたが、現在では地震の時に倒れて事故が起こらないように高さ・施工の制限が設けられており、コンクリートブロックなら6段積までの高さとなっていますので、それ以上の高さであれば改修が求められます。

建て替え時には必ず敷地調査をし、現状把握することが、スムーズな建て替え計画のポイントなのです。

 

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。