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住まいづくりガイド

住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

Concierge

自然災害が気になります。家を建てる上で注意するポイントはありますか?

【建築での対策や建設地の検討などを考えながら計画を進めましょう】

ここ10年、毎年のように大きな自然災害が日本各地で起きています。自然災害の少ないと言われていた中国地方でさえ大きな自然災害に見まわれることが増えてきました。

地球規模での環境破壊、温暖化の影響と言われていますが、今後も増えていくことが懸念されている状況です。そのような中、自然災害の対策を考えた住まいづくりを計画する方も多くなってきています。元々、住まいは生命と財産を守るものですから当然といえば当然なことなのですが、今まで以上に安全性に対するウェイトが大きくなってきているのでしょう。

自然災害の多くは地理的条件の中で起こっていることが多いですから、最低限必要な事として、建築予定場所の地形、海・川・山との距離、海抜、周辺との高低差などは確認する必要があります。

懸念される材料があれば、設計で対策ができるか検討します。対策が難しいようならば、建設地を変更するということも考えなければならないかも知れません。情報は各都道府県のHPでハザードマップなどで閲覧でき、国土地理院のHPでは過去の地形なども確認することができます。

不動産を購入する場合では、売買や仲介をする不動産会社がハザードマップを提示し説明することも求められてきています。

過剰になり過ぎると住まいづくり自体が進まなくなる場合もありますので、現実的な実現可能な対策を考えながら計画を進めていくことが大切だと思います。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。