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ローンは何歳まで、いくらまで借りられますか?

【現役で働き続けられる年齢を想定し支払期間や借入金額を決めていく事が大切】

住宅ローンの完済年齢は各金融機関で異なりますが、公的機関である住宅支援機構の「フラット35」の場合、完済年齢は80歳となっています。民間の金融機関の場合は、「フラット35」よりも完済年齢は低く70歳半ばぐらいの設定が多いようです。

次に借入額についてですが、借入額には上限があり、かつ債務者の収入によって借入可能額が決まるようになっています。

先に述べた「フラット35」の場合、借入額の上限は8,000万円、借入可能額は返済負担率(年収に対する借入支払額の割合)から算出をするようになります。

返済負担率は年収400万円までの方であれば年収の30%が上限、年収が400万円を超える方の場合は年収の35%までが上限となっています。

尚、返済負担率の根拠となる返済額には、住宅ローンだけの返済額ではなくその他の借入の支払額も含むようになります。(マイカーローンや教育ローンなど)現在は超低金利時代ですから、返済負担率の上限から逆算すると想像以上の借入額が可能となりますが、そもそも返済負担率の上限が高すぎるようにも思いますので、支払い可能な返済負担率を各々が設定し計算する必要があります。(望ましい返済負担率は年収の25%以下と言われています)

高齢化社会になり、元気なうちはできるだけ仕事を続けていくという時代にはなっていますので、現役で働き続けれる年齢を想定し、支払期間や借入金額を決めていくことが大切だと思います。

使いこなせる住宅であるかは別として、これからの住宅にはこのような考え方は必要なのかも知れません。興味があれば各住宅会社に尋ねてみて下さい。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。