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住宅展示場

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住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

Concierge

豪華すぎる展示場は参考になりません。何を見れば良いですか?

【住宅展示場は各住宅会社の構造や工法の特徴を理解するにはとても分かりやすく、間取りも住宅会社の特徴を生かした提案になっている。】

 

豪華すぎる展示場はたしかに参考にはならないかも知れませんね。

そもそも住宅展示場は、各住宅会社が「こんな住まいはいかがですか?こんな住宅を作ることができます」という自社を訴求する為に作られていますし、不特定多数の方に来場をしていただくことを想定した間取り等になっていますので、一般住宅とは全く異なるサイズ感や各々のスペース、費用のことは別にした特徴を生かした設備・仕様になっています。

来場されるお客様に「ゆっくり寛いでもらい、いろいろな物を見ていただき、そして当社を気に入ってもらう」ことがコンセプトになっているのです。

では、何を参考にし、何を見ればよいのかといいますと、展示場には住宅会社の構造や工法の特徴を説明するスペースが必ず作られおり、普段見ることのできない基礎や壁の中などを分かりやすく説明をしています。

これは、他社と差別化を図るのが目的なのですが、構造や工法の特徴を理解するにはとても分かりやすいものです。また、間取りにおいては、現実的なサイズ感ではありませんが、住宅会社の特徴を生かした提案にはなっていますので、プランニングの特徴も良く分かります。

設備や仕様も同様で、得意としている、あるいはお勧めしている仕様・設備を取り入れていますから、その住宅会社の得意としていることを知ることができるのです。

まとめると、展示場は住宅会社のアピールの場であると認識したうえで、構造・工法や設備・仕様を確認し、デザインや設計コンセプトが自分の考えや好みに合うのか否かで見れば良いということです。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。