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高気密、高断熱、耐震性、どこもよさそうだけど違いが分からない…

【国が定めた物差しを基準にするとベター。しかし、住宅会社選びは家の性能だけではない面もあります】

住宅の性能については様々な表現方法があり、また、住宅会社によって表示の仕方等が異なっていますから、それを比較し確認するというのはかなり困難なことだといえます。

そこで分かりやすく、性能の違いを比較する方法としてお勧めなのが、国が定めた「住宅性能評価基準」を物差しとして、性能を確認するという方法です。

住宅性能評価は「構造の安定」、「火災の安全」、「劣化の軽減」、「維持管理への配慮」、「温熱環境」、「空気環境」、「光・視環境」、「音環境」、「高齢者への配慮」、「防犯対策」の10項目を等級や数値で分かりやすく表示するようにした制度ですので、対象となる住宅会社の性能について、「住宅性能評価基準ならどのランクに属しますか?」と聞いてみればいいと思います。

例えば、耐震について気になるという方は、「耐震等級は何等級なんですか?」というように聞いてみてください。ちなみに耐震等級は3ランクに分かれており、数字が大きくなれば性能が優れているというように定められています。

耐震等級1は震度7に耐えられる耐震性能、耐震等級2は等級1の1.25倍の耐震性能、耐震等級3は等級1の1.5倍の耐震性能と定められています。

本来性能評価は、住宅会社が設計した建物を第三者機関が評価する為に作られたものなのですが、性能の比較という形で活用するのにも適しています。

住宅会社選びでは、性能比較だけに偏らず仕事への取組み方や担当者の人間性、施主とのフィーリングなども重要な要素になりますから、これらは自分の物差しでしっかりと見極めることが大事だと思います。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。