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住まいコンシェルジュのワンポイントアドバイス

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賃貸暮らしとマイホームを持つことのメリットとデメリットを教えて下さい

【それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身のライフワークにはどちらが合うのか考えて選択を】

ここでは客観的に、メリット、デメリットを考えてみましょう。

まず賃貸住宅ですが、一番のメリットは住む場所に縛られないということでしょう。住まいや環境を変えたいと思えば、気兼ねなくいつでも変えられるというのが最大の魅力です。それに対してデメリットは、負担する家賃は全て消えてなくなり、マイホームのように資産という形で残らないこと、家賃は物価とともに上がっていく可能性があること、保証料や更新料や修繕費というような賃貸特有の費用を負担しつづけなければならないこと、住居の利用には制限が掛けられることなどがあげられます。年齢を重ねていった時に、ずっと住み続けられるかどうか不安という声もよく聞かれることから、所有していないと不安はやはりついて回るようです。

かたやマイホームの場合、最大のメリットは自分所有している物であるということでしょう。所有権は精神的にも経済的にも大きなメリットを感じさせると思います。特に家族世帯の場合、世帯主に何かあった時に住宅だけは残せるというのは大きなメリットになります。一方、デメリットに関しては、固定資産税などの所有に関する税負担、マイホームは高価であり、多くの方は住宅ローンを利用しての購入なので、借入という負担を一生背負うことへの不安、住み替えをしたくても簡単にはできないことなどが挙げられます。所有するのにこしたことはないが、所有するための様々な負担はデメリットになるという感じです。

このように、賃貸でもマイホームでも、それぞれのメリット、デメリットがありますから、ご自身のライフワークにはどちらが合うのかを考えて選択をすることが大切です。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。