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建替えかリフォームか迷っています

費用を安く抑えたいからと言ってリフォームをすると後悔するかも? 専門の検査機関などで建物診断をしてもらうことをお勧めします

建替えかリフォームか、たしかに悩むところですね。どちらにするかを考えていく前に、建替えとリフォームの違いは何かを再確認してみましょう。

リフォームは、経年変化で劣化した素材のリニュアルや、老朽化した設備の交換、ライフスタイルの変化による使い勝手の変更など、表面的なものを改善する工事です。
建替えは、建物の屋根、基礎、躯体などに不具合が生じたり、住む人の構成が変わり間取りが合わなくなったり、設備の変更が構造上不可能だったりして、建物構造そのものを改修しなければならなくなったケースで、その改修が不可能だったり、相当な費用や時間がかかると想定された場合におこなう工事です。

分かりやすくいうと、屋根、基礎、躯体などに問題が無く、大きく間取りを変更する必要もなく、古くなった物を新しくしたり、模様替えをする程度ならばリフォーム、それ以上のことが必要となる工事になるようならば、建て替えも想定した工事を考えるということになります。

したがって、リフォームか建替えかの見極めは、建物の屋根や基礎、構造躯体に問題があるか否かですから、自分で判断が出来ない場合は専門の検査機関などで建物診断をしてもらうことをお勧めします。費用を安く抑えたいからといって構造躯体に問題を残しながらリフォームをしてしまうと、後々不具合が生じ、それを修繕するのにまたお金が掛かるというスパイラルにはまってしまいますから、費用だけを考えた安易なリフォームにしないように気を付けることが大切です。

写真:宅地建物取引士・不動産コンサルタント 住まいコンシェルジュ 中川 雄二

宅地建物取引士・不動産コンサルタント

住まいコンシェルジュ中川 雄二

住宅産業に従事して30年。2006年にはエンドユーザー向けに「住まいづくりのコンサルティング」をおこなう会社を立ち上げました。私が得た知識と経験を皆さんの住まいづくりにどうぞ生かしてください。