アキュラホーム
分けてつながるイエ、考えて使えるイエ。
ダイニングやキッチン・和室からの見通しを良くし、安心して遊べる空間と土間の上部に吹抜けを設け、
家全体が立体的につながるように設計しました。
吹抜けを中心に設ける事で、適度な家族の距離を確保しながら家族がどこにいてもその気配を感じられる空間をぜひ体感ください。
- #木造軸組金物併用工法
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家全体が立体的につながる設計
玄関・テラスと繋がった開放的な土間空間が広がる室内は、吹抜を多用すると共に居室等の間仕切りを極力廃し、圧倒的な開放感と共に家全体が立体的につながるように設計。家族がどこにいてもその気配を感じられる空間です。建具はアイアン製のスケルトン階段や手摺を多用し、オシャレで解放的な住空間を後押ししています。
吹抜がもたらす圧倒的な開放感が魅力のリビング&土間スペース
玄関から広がる土間スペースの上は全て吹抜。梁と木板天井が木のぬくもりを感じられる空間を作り、明るい床板に黒いアイアンをアクセントで入れることによって落ち着いた雰囲気に。開放感と家族の繋がりをご提案いたします。
土間に囲まれた、モダンでユニークな半開放のリビング
L字形に土間で囲まれた、間仕切りを減らして空間を半開放にしたユニークなリビング。内部と外部を穏やかに繋ぐ場所で休日のひととき、仕事後の寛ぎを楽しんでいただけます。
How about
アキュラホームの家づくり
高性能耐力壁と建物のバランスを考えた設計思想で、
耐震性・耐久性の高い新世代木造住宅を実現
アキュラホームの家づくりは、日本古来の木造軸組構法を進化させた、耐震性・耐久性の高い「新世代」の木造住宅です。その特徴は、独自に研究開発した強度の高い耐力壁や、家のねじれを抑える「トリプルストロング床」、木造軸組構法の弱点である接合部を強固にする「メタルウッド工法」などにより、建物外周部を強靭に固めることで、高い耐震性・耐久性と内部の大空間を両立させるというもの。独自に進化した木造建築技術に加えて、建築部材自体の強化、重心の取れた揺れに負けない設計思想が、アキュラホームならではの高い耐震性・耐久性を生み出しています。
独自開発の耐力壁「8トン壁」を使うことで、
約30帖の広々とした無柱空間に、6mを超える大開口が実現!
耐震性・耐久性の高い家づくりを追求していく中で、建物外周部を強固にすることで内部の柱を大幅に減らし、間取り自由度を高めることが可能に! 通常の耐力壁の何倍もの強度を持つ、独自開発の耐力壁を組み合わせることで、柱や壁のない大空間、開放的な大開口を生み出しています。特に業界最強との呼び声も高い耐力壁「8トン壁」を使用した場合、その強度の分だけ壁を少なくできるため、高い耐震性を保ちつつ、約30帖の広々とした無柱空間に、6mを超える大開口が実現!その驚くほどの開放感はおのみち展示場モデルハウスでも体感できます。
不利な条件で建てた実物大住宅で耐震実験!
国内で起きた震度7以上の地震と、予測される地震で10回実験して無損傷
アキュラホームでは、東日本大震災や熊本地震、新潟中越地震などのこれまで日本で起きた震度7以上の地震や、南海トラフ地震のような今後起こると予測される地震など、さまざまな揺れを想定した耐震実験を実施。試験体には、広いリビングや大きな吹き抜け、コーナー窓などを設け、室内に家具まで設置した、実験としては不利な条件の実物大住宅を使っているというから驚きです。さまざまな地震波で10回実験を行った結果、最後まで無損傷という結果となり、その結果は大学などの研究機関にも大きな評価を得ました。さらに、木造5階建てビルでも耐震実験を行うなど、常に住宅性能向上のために力を注いでいるのも強みのひとつです。
半壊以上なら建替え全額負担!地震保証「地震あんしんサポート」を提供
通常の地震保険は火災保険金額の50%までしか補償されません。そのため、東日本大震災の被災者の中には、建てたばかりの新築を失い、ローンを抱えながら生活する方も数多くいたそうです。震災後の復興活動にも協力したアキュラホームでは、オーナー様にそのような負担を負わせたくないという思いから、さらなる耐震性・耐久性の向上とともに、地震補償制度「地震あんしんサポート」の提供をスタートしました。その内容は、新築引渡しから10年間、計測震度6.8以上の揺れによって半壊以上の被害が住宅に生じた場合、建物価格を限度額にその補修・建替えを保証するというもの。その充実したサポート内容は、研究を重ねた耐震性・耐久性に対する自信の裏付けとなっています。
建てた家を大切に守り続ける「永年家守り」の思想
住宅性能などのハード面では、先進的な技術が注目されるアキュラホームですが、アフターフォローにおいては、充実した保証プログラムに加えて、昔ながらの「情」のあるお付き合いを重視しているのが印象的です。根底にあるのは、「永代家守り」の思想。建てて終わりではなく、手がけた家をずっと守り続けるという、日本の大工に伝わる考え方を守り続けているのは、アキュラホームならではと言えるでしょう。以前、中国地方でも大きな被害があった豪雨災害でもいち早くオーナー様の安否確認に奮闘し、断水地域のオーナー様には水を運ぶなどのサポートを実施。建てた家とその家での安全な暮らしを守りたいという気持ちが感じられる、情のある対応も魅力的です。
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定休日:毎週水曜日 - アキュラホーム
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